



悪夢で目覚めるサタデーもーにん。
あまりの悪夢具合に寝床にいるのが嫌になって、7時前には起き上がった。
土日の方が、いつもより早く出勤しちゃうから不思議だ。
出勤しても、やる気が出ずに、風俗サイトばかり見てます。
もう風俗も限界が来てる気がする。
一人勝ちとか、絶対に不可能だなぁと。
風俗サイト眺めながら、エロモードではなく、ビジネス的に見てる僕は、もう終わってますなぁ。
何がしたいんでしょう。
もの凄い風俗を作りたい気持ちはあるんですけどねぇ。
ユーザーに優しい、出来れば風俗とか行ったことのない、ライトでシャイなお兄さん(オタク系)でも、行きたくなる、安心・安全の風俗。
そのためには、たぶん、啓蒙活動の方が大事な気がします。
風俗行くのは恥ずかしくないよ!不潔じゃないよ!二次元も良いけど、たまにはリアルもいいよ!的な。
何を言ってるんですか?
今日はロゴを作らないとダメなんです。
一月猶予があったのに、今日の締め切りまで、やらなかった仕事です。
あーあ。
あと、昨日、友人たちと飲みに行きました。
昨日は僕が全額払うターンです。
残っていた諭吉が全員旅立ちました。
よって一週間1万円生活セカンドシーズンはリタイアです(笑)

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魂こがして作った写真集です。
どうかどうか、見てやってください。
買わなくて結構!レンタルでオナシャス!

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OSAKA candid
記念すべきKindleからの1冊目。
かつてRop Libで発売していた写真集同様、稚拙な写真を補うためにテキストをつける、姑息な手法を採用。
とはいえ、プロトタイプなので、写真の枚数も少なく、テキストも控えめ。
多少平和だった、2016年の記録。
OSAKA candid 2
前作よりもページ数が増え、写真もぼやきも増量した第二弾。
2017年の記録。
内縁の妻が妊娠し、悪阻で何度か入院、その間、幼稚園児の息子と二人で暮らし、退院しても家事・育児・意味不明の虐待に耐えた1年間の記録。
一瞬の平和に惑わされ、子供を作ってしまった痛恨の事態を、それでも飄々と生き抜いたサラリーマンライフ。
見ていて辛くなる一冊です。
OSAKA candid 3
2014年の記録。
内縁の妻の連れ子である娘が、虐待されて児童相談所に保護された。
虐待→保護→帰宅→虐待のループで、ついに帰って来なくなった年。
娘の虐待は児童相談所が助けてくれるが、僕への虐待は警察も不介入。
そんな時、北欧への左遷命令が。
断固として拒否すると、とりあえず状況だけ見ておいで、遊びと思って!と、航空券を渡される。しかし、帰りのチケットはくれなかった!
他人事だと笑えるが、当事者だとあまりにシビアな一年でした。
あ、前妻と離婚したのもこの年です。
OSAKA candid 4
表紙が地味なので、数十冊しか売れていない、悲運の記録。
2015年、もしかしたら、このまま平和な暮らしが訪れるかもしれない。
そんな幻想を抱いていた、馬鹿な男の記録。
幸せを掴めるかもしれないなんて、今となってはお笑いでしかないが、この時には信じていたから失笑だ。
OSAKA candid 5
もはや忘却の彼方にあると言っても過言ではない、2008年と2009年の記録。
この頃は女の子ばかり撮影していたので、日常風景の写真がほとんどないので、2年分の合作。
ただただ怠惰な2年間。
昼間から酒を飲み、風俗に行ってはお姉ちゃんに写真を撮らせてもらって、また飲みに行く、ダメ人間スパイラル。
休みの日はひたすら女の子を撮るけれど、下心優先なので、ちっとも写真は上達しない。
この写真集唯一の存在意義としては、今となってはもう見ることも撮ることもできない、大阪の街が記録されていること。
日本一の超高層ビルはなく、再開発の地上げで空き地だらけだった天王寺。
インバウンドの姿はないが、ダンボールハウスは鈴なりだった日本橋。
消えてしまった大阪の街並みと、僕の性欲の記録です。
OSAKA candid 6
シリーズ最高傑作の呼び声も高い6作目。
まぁ自分と数人だけが言ってくれてるだけですが。
2011年、あの未曾有の大震災とは無関係に、まったく違う次元の地獄に勝手に落ちた日々。
別れる気満々の浮気相手が、まさかの妊娠。
激怒した妻は別れないと言い、愛人は絶対に生むと宣言。
その板挟みの中、ただただ無責任に逃げる道を探した男の記録!
シリーズ最大の600ページオーバーのボリューム。
これはもう写真集ではなく、叙情詩だと言いたい。
超おすすめです!
OSAKA candid 7
2010年、僕はこの年も怠惰でした!
後の僕の子供を二人産む女性に対して、愛情を感じていた頃の記録。
このまま時が止まってしまえばいいのにと、出来ることない想いで現実逃避していた一年。
つーか、俺、現実逃避しかしてないんですけど!?

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