
人生をたとえる言葉は色々あるけど、紙飛行機はどうだろうなぁ。
「ちょっとの風に翻弄される」からだとしたら、それは素晴らしいリリックだけど。
桜花みたいに一直線に飛ぶ人生が羨ましい。
あれは飛行機じゃなくて爆弾か。
人生は旅とかドヤ顔で言っちゃう人って、松尾芭蕉に謝ってほしい。
人生はビスケットの缶って言ったのは村上春樹だっけ?
あれは好きかな。
では僭越ながら僕も提言しようかしら。
人生とはデリバリーヘルスである。
勢いで書いたけど、意味はない。
というか、もう2時間近く鼻血が止まらなくて、布団やら畳やら、完璧アウトな汚れ具合なんだよねぇ。
救急安心センターおおさかで紹介された病院全部に断られたし。
あ、写真はグロ注意ですよ(先に書け)

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