

人生、楽にイージーに流されていたら、汚い淀みに辿り着き、もう脱出できません。
ここが君の終着点です。
マジで!? これが終着なら、まだなんか救いがありそうで嬉しいっス!
いえ確かに終点ではありますが、この後どんどん水は濁り、同じようなゴミが流れ着いて堆積して、耐え難い異臭を放ち始めますよ?
マージーで!? それは嫌だねぇ。
The end.
というか、In the endって感じ?
思えば遠くへきたもんだ。
思えば遠くへみのもんた。
真実は残酷だねぇ(鼻をほじりながら)
残酷の「残」は、残尿感の「残」と同じ字を使いますよ。
残念の「残」だし、残業の「残」だし、残懐の「残」であるよ。
でも今の気持ちのザンカイは「懐」ではなくて、残壊のほうだよね。
むしろ「残」縛りをやめて、慚悔って漢字のザンカイですか?
まぁ嫌味にならない程度に言うけど、ぼくって賢いからね。
漢字や熟語は淀みなく出てくるよ。
人生は淀んでるけど!むしろ澱んでるけど!
知識をカネに変換できなかった時点で、あなたは無能です。
むしろ無脳?
はいはい、分かりましたよ。
でもまだ足りないんですよ。
全然、お腹いっぱいじゃないんですよ。
だけど、もう食べられないんです。
食べるお金も、暴飲暴食する若い胃袋もないのです。
真実は残酷だねぇ(大事なことなので二回言いました)
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ギャルゲーには一家言ありますが、エロゲーはさほどやったことないぼくです。
なんだろう?二次元のエロには萌えない?
いや違うな。
マンガは好きだもの。
ああそうだ、ゲームにエロは求めてないのです。
よく行くバーで、エロゲーを熱く語ってくれるおじさんがいるのですが、その熱量が理解できません。
ごめんなさい。
基本的にエロゲーはやっても、コンシューマー移植版しかプレイしません。
要するにプレステで遊ぶ訳で、エロシーンはない感じ。
単なるギャルゲーになってるバージョンですね。
ゲームにエロを求めないぼくとしては、それで満足していたのですが、今回は違いました。
ええ、数日前から謎のプッシュをしているラブクリアです。
これ、PS VITA版もよく出来ているのですが、シナリオが良いだけに、エロシーンがないと凄く唐突なんですよね。
たとえば真崎英梨が夜の校舎で、覚悟を決めてこいと主人公に告げるシーン。
これは逆に言えば真崎の覚悟の言葉でもあるのですが、その後のエロシーンがないと、物語としての「重み」がまったくなくなるのです。
The 消化不良。
ということで18禁のPC版も購入しました。
やっとストーリーに納得できたなと思いました。
溜飲が下がるって感じです。
ちょっとエロシーンが冗長な感じは否めませんが、まぁエロゲーなのでそこは仕方ないでしょう。
しかし最初のエロシーンに辿り着くまでには、数時間を要するシナリオですので、意外とエロゲーマニアは即物的なモノは求めてないのだなと思いました。
写真はハマると限度を知らないぼくの現状です。
土曜日までにこれらを隠蔽しないとダメなのですが、それもまた悔しい。
真崎英梨との話が今のところ一番好きですね。
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Amazon Kindle写真集「韓国の女子大生」、本日発売です。
嫌韓なんて言葉はまだなく、韓流なんてブームもなかった頃の韓国で撮りました。
2004年、デジイチ買ってもらってすぐなので、クオリティは控えめです。
量産型整形美人は一人もいません。
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