Yeah! 年末








いつもならこの時間には閑散としていて、事務所移動のショートカットに使う黒門が、正月準備の客でごった返していた。
ああ、年末だなって思った。
世間は年末年始の休暇に入って、大掃除やらおせち作りで忙しいんでしょうなぁ。
我が社も女性社員や総務なんかは、お休みに突入しました。
なんで女性だけが休めるの?
フェミニストどもをボコ殴りにしたいです。
ここでフェミニストあるある。
フェミニストはブスでババァ!!
皆様、よいお年を。
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自転車操業

母さん、今年もあと二日なのに、僕はオフィスにいます。
明日もいます。
そういう業種なので仕方ないのですけれど、止まったら死ぬんです。
自転車だってある程度こげば惰性で進むのですが、僕は止まったら死ぬんです。
先日、クリスマスまでに仕事を終えろ!と僕を恫喝したクソスウェーデン人とアメリカ人連合に、今日は天皇誕生日じゃボケ!と反論したのですが、ちゃんと僕は自分の仕事をしました。
年内に必ず返してくれよ!というメッセージとともに。
しかし一切音信がありません。
国際電話したら、二人とも休暇に入っていないとのことでした。
来年の目標は、偉くなって、日本語を話す気もない外人どもを、どんどんリストラしてやることに決めました。
とりあえず、お前ら二人だ!!
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あの日、僕に触れてくれた彼女たちに、今さら会いたいなんて思わない。微塵も。

今日も寒いね。
おじさんが子どもの頃なんか、もっと寒かったけどね。
冬は氷を踏みながら登校したもんだよ。
年に数回は、雪も積もった。
今は氷なんかまったく見ないよね。
やっぱ地球は温暖化してるのかなぁ。
恥丘の温暖化は理解できるんだけどなぁ。(「恥丘」と言いたかっただけ)
寒い冬の朝、半ズボンで学校行きながら、途中であまりに手が冷たくなって、しゃがんで膝の裏に手を挟んで、あったけーとかやったよなぁ。
朧気な太陽に手をかざしたり。
なんか戦後の貧乏な子どもみたいだけど。
何で手袋してなかったんだろ?
手袋なんか、ソッコーで片方無くすから、買ってもらえなかったんだろうな。
あと凍えた手でキンタマ触ると、妙に暖かかったよね?
ちょうどロッテからホカロンが発売された頃でさ、僕らはキンタマで暖を取ることを、タマロンって呼んでたけどね。
小学校でタマロンが異常に流行して、キンタマのついてない女子に「触らせろ!」って詰め寄られたりしたよなぁ。
今考えたら、それなんてエロゲだよ?みたいな環境だったけど、記憶にある限り、4~5人の女子に、僕のタマロン貸してあげた筈。
残念ながら勃起はしなかったな。
今なら確実に勃起する筈なんだけど。
惜しい。
ホント惜しい。
女子がタマロンに参加し出して、学校から禁止令が出たんだよ。
タマロンはダメです!!みたいに。
禁止された途端、女子もタマロンを求めなくなったな。
ちょっとガッカリした記憶もあるわ。
今日は何をしよっかな。
やる気はないけど、今朝もちゃんと仕事するフリはしちょりますよ。
仕事納め?
何ソレ?食えんのか?
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年の瀬の記憶

学生の頃、バイトの忘年会の翌朝。
二日酔いの不快感ではなく、全身の痛みで目が覚めた。
身体中、痣と傷だらけ。
ケンカでもしたのだろうか?
だが記憶がない。
怖くなって、バイト仲間の後輩に電話した。
昨日、ケンカとかしなかった?
迷惑かけてない?
ものっすご怪我してんねんけど!?
後輩は冷ややかに言った。
"あんたね、酔っぱらって、千日前に止めてあるチャリ、難波から上六まで、全部なぎ倒して歩いてたんやで?"
全部!?
"そう、一台残らず!!"
うん、そりゃ怪我するよね。
難波から上六まで?
まぁ違法駐輪に抗議したってこやんな?
"駐輪場のチャリも蹴っ飛ばしてたけどな"
あ、そう。
ほんまごめん。
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サラリーマン向け副業 PC一台あれば、月収50万円は可能です。

胸を張って言える。
我が社はブラック企業だと。
前の社長(創業者)が、とにかく酷かった。
ボーナスは上がるはずもない紙切れを「ストックオプション」だと言い張って渡すだけ。
どこを探してもキャピタルゲインなんかナッシング。
福利厚生もないに等しい。
ハワイのリゾートマンションを無料で使えるつっても、誰もハワイに行くカネがない(笑)
前社長の名言(迷言)で最も素晴らしいのは、全社員会議で放った「お前達は一部上場企業の社員だ。一部上場企業の社員というだけで、ローンも通る。クレジットカードの審査も通る。つまり会社は、社員に『信用』を与えているのだ。これ以上の福利厚生があるか!?」というものだ。
そういうブラック企業なので、副業は別に禁じられてはいない。
禁じられてないというより、本業に支障がない限り、どんどん副業しなさいという、まさかのスタンス。
給料は上げない。足りない分は自分でバイトしなさいってコトだ。
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サンタが来ないので出向いてやった

果報は寝て待てというが、さすがに寝てる場合じゃないので、偉い人のところへ乗り込んだ。
異動させるのか、させないのか。
万が一異動させるなら、辞令よりも先に教えろ、8000km以上向こうの国だぞ!?
サンタクロースの実家の近くぞ!?
心の準備以前に、リアルな準備が必要だろ!?
結論から言うと、とりあえず異動はなくなりました。
あくまで「とりあえず」ではありますが。
メリークリスマス。
近年マレなくらい、嬉しいプレゼントだったよ。
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何もなかったクリスマス

メリークリスマス。
クリスマスの思い出は、何かあるかなぁ。
ないなぁ。
大学生の時に、バイト帰りに男三人で、豚骨らーめんをもりもり食ったメモリーしかない。
いや、あの時だって彼女はいたんだけどなぁ。
イベントが面倒なのよね。
うん、基本嫌い。
高校生の頃、素敵な恋愛をした。
秋に始まった恋なので、ちょうど絶好調に浮かれて盛り上がる頃に、僕の誕生日→クリスマス→彼女の誕生日と、イベントが続いた。
何にもない田舎町だった。
周りの人間たちも、今考えても下世話な連中ばかりで、やったかやらないかの、二つしか聞いてこなかった。
自分たちの恋愛を、周囲に公表するのが嫌というか、下らないコミットをされることに、最初っから疲弊していた気がする。
彼女とは、たまに学校をサボって、図書館で待ち合わせた。
もう何年前かも分からないクリスマスも、終業式に出ないで、図書館に行った。
何もない町にある、お城のそばの県立図書館。
図書館の周りの公園(そもそも図書館が公園の中にあった)を、ぐるぐると歩いた。
ただ手を繋いで歩くだけなのに、そして漠然とした未来への不安があったはずなのに、それでも幸福だった。
何がそんなに幸福だったのか、今となっては分からない。
思い出補正がされてるだけなんだろうか?
ただ歩いただけのクリスマス。
お城を見ると、今でもほんの少しだけ、切なくなる。
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I wish

小さな彼の存在、笑顔を、脅かすものが出てきませんように。
もしもそういうものが現れた時、僕は彼が受けた痛みの何倍もの報復をするでしょう。
それがイリーガルであっても。
殺すことだって厭わないのですよ。
メリークリスマス。
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路傍の花は誰のために咲いているのだろう?

国民的アイドル、なんて言われても、正直「誰?」って感じなのですけど、このコピーとキャラは、そのテの界隈には、訴求力あるのですかね。
僕ら世代になると、国民的アイドルと言われて、真っ先に思い浮かぶのが花の中三トリオです。
僕は桜田淳子ちゃんのファンだったなぁ(お前、何歳だよ?)
国民的アイドルはAV出ないと思うなぁ。
出ても別に良いんだけど。
周りの声に合わせずに、意地を張って生きた結果なのかしらね。
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終わったことを蒸し返して、意味はあるのかい?






過ぎてしまったこと。
叶わなかった夢。
終わったものを蒸し返しては、無駄な気炎を上げる人が嫌いです。
才能がなかったんだもの。
仕方ないじゃん?
才能ってのは、我慢できることだと思ってる。
どんなに辛くても継続できる力が才能。
でもあんたら、明らかにサボってたよね?
死ぬ思いで!なんて、言葉だけは勇ましいけれど、遊んでたじゃん?
他人をうらやんでるだけ。
かといって、就職なんて人生の軌道修正も今さらムリ。
袋小路でにっちもさっちもいかずに、ただ成功した人を明後日の方向むいて批判してるだけ。
そんなの、意味ないじゃん?
まだまだ終わらん、これからだよ!って、老人向けの生保じゃねーんだって。
もう終わったんだよ。
趣味でやめときゃ良かったんだ。
でももう趣味にもできない。
だって本業がないんだもの。
うちの上司と、あんたら同世代じゃん?
良い会社に就職してるとか、家庭を築いているとか、それが偉いとは思わない。
けど、何も成し終えずに、酔って他人を不愉快にさせるだけのあんたらよりは、遙かに価値のある生き方だと思うよ。
終わったんだよ、あんたらは。
あんたらは僕を日和ったってバカにするけれど、僕は僕自身の気持ちに、ちゃんとケリをつけたんだもの。
人生論とか芸術論なんてのは、十も年下のヤツの財布をアテにして飲む席で、振りかざすもんじゃない。
厚顔無恥にもほどがあるよねー。
みっともないよ、あんたら。
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見たこともない景色に見えた

休日出勤。
単にバスの都合で、いつともと違う電車に乗った。
学生時代、通学に使っていた路線。
iPodから流れるのも、偶然にも、学生時代によく聴いた曲。
そういう偶然が原因なのか、それとも昨日からの風邪がそうさせたのか。
あるいは単に出勤したくないからなのか。
僕は衝動的に、電車を降りた。
小さな商店街があるだけの、小さな駅。
僕は何度も、この駅で降りた。
確かに僕は、この駅で何度も降りた。
その時、隣にいた人たちの顔を思い出そうとするのだけれど、フィルターを何枚も通した向こうの景色みたいで、明瞭には見えなかった。
駅から川に向かって歩いた。
飽きるほど眺めた筈の景色が、見たこともない風景に見えた。
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君に当たるのは、罰くらいだよ

中吊り広告が外されているのを見て、「ああ、発売は今日までか」、と思った昨日。
一緒に居た上司に、「年末ジャンボ買ってください。僕は夢を買う余裕もありません!」とお願いしたら、当たったら一割よこせよ?なんて言いながらも、30枚買ってくれた。
礼を言って受け取り、上着のポケットに入れたのだが、夕方気づいた時には、30枚全部、なくなってた。
ま、そんなもんだわ。
僕にはバチしか当たらない。
あの落とした30枚は、たぶん全部当たってる筈。
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四年目の朝

昨日、息子が三歳になった。
恋愛なんかとはまるで違う次元で、人を愛しいと思えるという事実を、息子は教えてくれた。
父親も四年目に入った。
彼のために、僕は今日も歩いていく。
明日も、その先も、歩けなくなるまで、歩き続ける。
彼もまた、いつか生まれてくる自分の子どものために、歩いていけばいい。
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こんなものをアートだとは認めない

このレベルのシロモノをグラフティだなんて言うヤツがいるが、こんなものは稚拙な落書きで器物破損の犯罪だバカ。
キース・ヘリングとはレベルが違う。
そこにメッセージもユーモアもシニックもない。
西成の自販機ブースや便所に描かれてるマンコマークと一緒。
自販機ブースのマンコマークの方が、遙かに悲哀があってリリカルだよ。
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雨、上がる

珍しく、純粋に仕事に集中していた。
ふと窓の外を見ると、さっきまでの冷たい雨が上がって、夕陽が射していた。
足下に無造作に転がしたデジタル一眼レフを持って、屋上に駆け上がる。
もう少し早く気づいていたら、夕陽がちゃんと撮れたのに。
吐く息は白いが寒くはない。
雨はやんだのに、「雨を見たかい」が頭の中で流れてくる。
I want to know, have you ever seen the rain?
左の方に小さく写っているの、通天閣だよ。
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イチかバチかの人生ゲームだ うりゃー

赤信号、みんなで渡れば怖くない。
僕の場合、青信号でもクルマにはねられるけど。
人生のシグナルは、基本どこにもナッシング。
ベトナムの交差点みたいに、気合い入れて渡るしかないクロスロードばかり。
でもベトナムだって、ホーチミンに10日もいれば、余裕であのカオスを渡ることができる。
人生だって、経験則が、どんな危ない交差点でも背中を押す。
押しまくる。
経験的にヤヴァイ時でも押すから、経験則とか無関係なのか。
あるいは事故る快感の方が強いのか。
イチかバチかの人生ゲームだ、うりゃー。
そうしてまた、僕ははねとばされる。
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しょせん他人事なんだろ?

DVの被害とかさ、どうして女目線ばかりなのかしらね?
女性は被害者って認識、短絡的すぎて死ぬほど腹が立つ。
もちろん暴力に怯える女性や子どもが多いのは分かるし、彼らがいわゆる「弱者」であり、実際、弱いことも承知している。
しかしね、世の中には、日常的に後遺症が残るほど殴られたり、寝てる顔面にかかと落とし決められて鼻骨にひび入れられたり、眼球を殴られて網膜剥離ですって診断される男もいるのだよ?
小さな息子を抱いて反撃できない背中に蹴りを入れられ、二週間経ってもピアノも弾けないくらい手首が痛い男とかね。
いつ寝込みを襲われても防御できるように、熟睡しない毎日を送ってる男とかは、どこに相談すりゃいいんだ?
どこが俺の人権を、誰に啓発してくれるんだ?
相談専用ファックス?
今時ファックス?
やる気ねぇだろ?お役所仕事だもの。
こんな部署からリストラしていけよ、維新の会の皆さんよ?
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終電

お疲れ様。
ものすごく疲れてるみたいだから、起こさずに電車に乗ったよ。
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転落したんじゃない。最初から底辺にいるんだ。

ティーンの頃、あんな大人になんか、絶対になるものか!と、唾を吐いた記憶は、誰にだってあるだろう?
あの頃唾棄した大人に、僕はなってはいない。
世間体や、非常識のなかの自分たちだけの常識や、ありもしない一般的なんて言葉を作り上げて、無意味に無駄に自分を守るだけの大人に、僕はなってはいない。
十代の自分に、僕は胸を張って、言える。
あんな大人になるものか!という気概は、ちゃんと持ち続けたよ、と。
嘘だ。
あんな大人になりたかった!!
ある程度の年齢になってからは、そういう「分別ある」感じの大人になりたかった!!
でもなれなかった!!
いまだに「ちんこ」とか、そんな単語だけで、2~3時間笑っていられるような、こんな大人にこそ、なりたくなかった!!
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明治通りをまがって見た夢

雨で湿ったベンチに座って、晴れるのか降るのか曖昧な空を見上げていたら、眠ってしまった。
サンタクロースが出てきて、何が欲しいかと訊くから、お菓子の詰め合わせが欲しいと答えた。
真っ赤なブーツに入ってるヤツ。
分かったよと、サンタはどす黒く汚れたブーツをくれた。
何が入っているのか分からなかった。
嫌な感じがした。
お菓子の詰め合わせ?と訊くと、違うよ、不幸の詰め合わせだよ、とサンタは言った。
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午前5時の忘れ物

午前五時起床を強いるなら、前日入りを許してほしいといつも思う、東京出張なう。
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バカは高いところが好き

下から見て大したことねーなと思って乗り込んだら、吹きさらしで思いの外、怖かった。
なーんも考えずに乗って、上まで上がったら、あれ怖いんだけど、マジどうしよう!?って、ホントのバカ。
隣ではフリーパスの小学生が何度も昇降してるのに、一望できる筈の大阪平野を見るのが恐ろしく、すぐ近場の林を眺めながら降りてきた。
僕はバカじゃないって証明ができたってことでいいね?
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死んじゃうぞ、と、青椒牛肉は似ているけど違う。

電池が明らかに切れかけている僕です。
え!?僕って電動だったの!?
エネルギー回生システムが搭載されていたらなぁ。
理不尽な要求にキレて、「お前ら仕事ナメとんか!!」とデスクを蹴り上げる度に、フル充電されるとか。
よろよろになった息子のプラレール、電池交換したら、見違えるように元気になるんだけど、あれ、僕もできないかな。
電池交換で股間がひかり号!!みたいな感じで。
どんな感じよ?
会社にいても、ただただ疲弊するだけです。
僕に合う、エネルギーパック、どこかにありませんか?
遠回りしても良かったと言える、大人になりたいのですが、ムリですかなぁ。
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蟻toキリギリス キリギリスには辛い季節が近づいてきた

蟻とキリギリスで言えば、疑う余地なくキリギリス派の僕です。
数年前に2ちゃんねるで「オナニーのあとのティッシュを放置していると、キノコが生えた」みたいなスレが立ちました。
オナニーあとのティッシュの処置に悩むのは、健全な男子の証拠ですが、キノコが生えるまで放置するのは、さすがにダメでしょう。
中学生の頃、夏休みだった思います。
オナニーを終えて眠っていると、視界の隅で動くものがありました。
なんと、先ほど射精したティッシュが移動してるのでした。
これは心底驚きました。
ああ、精子から何か生物が誕生したと、本気で思いました。
よく見ると、数十匹、いや百匹近い蟻が、僕の精液ティッシュに群がっているのでした。
僕と蟻の間に、新しい生命が誕生しては困る!!
そう思って咄嗟に僕はティッシュに火をつけました。
その火が原因で家が全焼した、なんて書くとオチになるのですが、実際は蟻と精液が燃える臭いが、とんでもなく臭かっただけでした。
夏の日の思い出です。
ジブリが作品にしないかな。
してほしいな。
スタジオズブリ(言いたかっただけ)
もうこのブログも、フォトログとしては、破綻してきました。
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電車内でのSEXは、他のお客様のご迷惑となりますので、ご遠慮くださいってアナウンスしろ!!

終電間際の上り電車。
閑散としてるからって、何をしてるのだ!?
生白いケツ出して、車内セックスって何よ!?
単焦点なんでアップで撮れないけど、女の子可愛かったよ。
AVの撮影?
それとも単なるヤングブッラドのリビドー?
どっちにしろね、けしからん!!
うらやまけしからん!!
うらやましい!!
おじさんもニャンニャンするぅ~☆
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I DON'T WANT TO MISS A THING

夢を見た。
巨大な竜巻が、家や車をなぎ払うようにしてやって来る、大阪市生野区。
僕は全裸で迫り来る竜巻に対峙している。
僕の左右には、同じように全裸で立つ、屈強な男達。
僕らは右手で右の、左手で左の人のチンポを握り、輪になって、ソイヤ!ソイヤ!と叫びながら、高速回転しつつ、竜巻に突っ込んで行く。
BGMはエアロスミスのミス・ア・シング。
アルマゲドンのテーマ曲だ。
男達の回転が、竜巻を粉砕した。
目覚めたとき、何故か泣いていた。
夢ではあったが、妙に誇らしい気持ちだった。
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路地裏の昭和
冬空の潔さ

鉛色の冬空も良いが、きーんと晴れた空も悪くない。
雲がなければ、完璧だった。
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アンパンチと叫んで貰えたら許せるかもしれない

次に殴られる時は、「アーンパーンチ!」みたいな掛け声とともにだったら、多少和むかもしれない。
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結果オーライ、なのか?

女性二人を狙って撮った訳ではなく、むしろ僕が狙ったのは彼女たちの視線の先にあるものでした。
「これは!」と咄嗟にカメラの電源を入れたら、まさかのラフモノクロームモード。
1回シャッターを切ると、次の撮影まで数秒を要します。
で、結局、撮れなかった。
撮れなかったけれど、彼女たちの表情で、それが撮るに値するものだと分かって貰えればよいかと、無理矢理納得したりしなかったり。
僕が撮りたかったのは、左のズボンの男性。
超、個性的な帽子をかぶっていらっしゃいました。
ある意味、西成区だからかぶれるお帽子。
あれはもう、ズラとかウィッグじゃないよ。
帽子だって。
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